私は以前から冷たいものを食べる・飲んだ時にとても染みることがあった。
だからといって歯医者に行ってもいなかった。
そこで今年久しぶり(10年以上ぶり)に歯医者に行き、治療に半年かかった事について共有する。(虫歯4本)
初めに伝えたいこと
歯医者には定期的に行くべきだろう。
Google評価も高く、土日祝も営業している所を選んだ。
先生はかなりしっかり説明してくださり、不安も少なく治療を受けることができ痛みもなく終わった。
そのような歯医者が近くにあればいいが、
ここ最近矯正分野で問題が起きているとニュースをよく見る。
なので、可能であれば事前にどのような歯医者なのか、評価どうなのか確認する必要性はありそうだ。
・虫歯が下の奥歯にあるらしい
・歯磨きは比較的出来ている。
との事。
私は人生で虫歯治療をした事がなかった。
今回はその流れを記載しておく。
①虫歯部分を削る。
②型を作成して、仮の詰め物を入れる。
③型どった物を入れる
簡単に流れとしてはこんな感じだ。
麻酔を使って行ったが、自分は麻酔の感じは慣れることは難しそうだ。
しかし痛みは治療後含めて痛みは無かった。
だいたい1本当たり2、3回の通院が必要だった。
早期発見:虫歯や歯周病などの問題を早期に発見し、治療することができます。
→治療が長期化しない。
予防ケア:定期的なクリーニングにより、歯石の除去やプラークのコントロールが可能です。
→虫歯になりずらい。
全身健康との関連:口腔の健康は全身の健康に影響を及ぼすことがあるらしい。
↓
心臓病や糖尿病との関連:歯周病は心臓病や糖尿病などの全身疾患のリスクを高めることがあります。
妊娠と口腔健康:妊娠中の女性は、口腔健康が妊娠の成り行きに影響を及ぼす可能性があります。
やはり大切なのは自宅での口腔ケア
正しいブラッシングとフロッシング:毎日のブラッシングとフロッシングでプラークの蓄積を防ぎます。
バランスの取れた食生活:砂糖の多い食品や酸性の強い飲食物を控えることで、虫歯のリスクを減らします。
喫煙の停止:喫煙は歯周病や口腔がんのリスクを高めるため、禁煙が推奨されます。
定期検診の頻度
一般的な推奨:多くの場合、年に1〜2回の検診が推奨されるらしい。
リスクが高い場合:歯周病や虫歯のリスクが高い人は、より頻繁に検診を受ける必要があるらしい。
一生しなければならないのなら、今日から始めようと思う。
口腔ケアとは?高齢者が行う必要性や目的・ケアの方法・手順まで全て解説
調べてみたやつ。とりあえず共有。
歳をとったとき、自分の歯が少しでも生きていることを願って日々歯磨きを頑張って行きたい。
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