こどもNISAの概要 こどもNISAってどんなの?
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こどもNISAを自分でやってみようと思い、
まとめてみた感想等を共有するので参考になれば嬉しい。
~調べてみた結論~
理論上使えるなら使ったほうが良さそう!
目次
1.子供NISAがなぜ今言われている?どんなの?
2.おすすめできそうな人
3.おすすめできそうにない人
4.2026年現在の最適解アクション
1.子供NISAがなぜ今言われている??どんなの?
「子供のためのNISA」については、現在(2026年3月)大きな転換期にある。
かつての「ジュニアNISA」は終了しているが、新たに「こどもNISA(仮称)」の導入が決定しており、現在はその準備期間という状況。
今の状況を、3つのポイントで分かりやすくまとめてみた。
1. 【新制度】2027年開始予定の「こどもNISA」
2026年度税制改正大綱にて盛り込まれた、未成年向けの新しい非課税制度で
開始時期: 2027年(令和9年)から開始予定
対象年齢: 0歳 〜 17歳
年間投資枠: 60万円(つみたて投資枠が対象)
非課税限度額: 合計 600万円 まで
引き出し制限: 12歳以上であれば、教育資金などの目的で引き出しが可能になる見込み(ジュニアNISAより柔軟になる)。
「18歳まで引き出せない」という旧制度の欠点が改善され、中学・高校の入学金などにも使いやすくなるのが最大の特徴。
2. 【旧制度】ジュニアNISA(〜2023年まで)の現在
すでに新規の買い付けはできないが、口座を持っている方は以下のルールで運用が続いている。
非課税運用の継続: 18歳になるまで(成人するまで)は、引き続き非課税で保有し続けることができる。
払い出し制限の解除: 2024年以降は、年齢に関わらずいつでも非課税で払い出し(解約)が可能になった。
ただし、一部だけ解約することはできず「全額払い出し+口座閉鎖」となる点に注意が必要!
3. 【現在】2027年まで「今」できること
新制度が始まる2027年まで待つ必要はなく、以下の方法で教育資金を準備しているのかな?
・親の新NISA枠を活用する
親の「つみたて投資枠」や「成長投資枠」を使って運用し、必要になったら売却して子供の資金に充てるのが最も効率的。
・未成年口座(課税)で運用する
子供名義の証券口座自体は作れます。利益に税金(約20%)はかかりますが、2027年に「こどもNISA」が始まった際、スムーズに移行できるよう準備しておくことができる。
まとめ比較
項目 旧ジュニアNISA/新こどもNISA (2027〜)
新規投資 終了(2023年末)/ 可能
年間投資枠 80万円/60万円
生涯限度額 400万円/600万円
引き出し いつでも可(全解約) /12歳から可(予定)
2.おすすめできる人
2026年3月現在、新制度の「こどもNISA(2027年開始予定)」や親の新NISA枠を考慮した上で、子供のためのNISA活用が特におすすめな人を整理した。
結論から言うと、「親のNISA枠を使い切っている人」や「長期で教育資金を準備したい人」には非常に強力な武器になると考える。
1. 親の新NISA枠(1,800万円)を使い切りそうな人
現在の大人の新NISAは非課税枠が非常に大きいため、まずは親の枠を使うのがいいかと考える。しかし、以下の場合は子供名義のNISAを検討してもいいのではないかと考える。
・共働きなどで余裕があり、夫婦2人分のNISA枠(計3,600万円)を数年で埋めてしまう見込みがある。
・「子供の分は子供の名義で*と明確に分けて管理し、将来の贈与(18歳以降の資産譲渡)をスムーズにしたい。
2. 10年以上の長期運用ができる人(お子様が0〜7歳くらい)
投資には元本割れのリスクがあるため、短期間の運用には向かない。
おすすめ: お子様が小さく、大学入学まで10〜15年以上の時間がある人。
理由: 運用期間が長いほど「複利効果」が働き、元本割れのリスクも低減しやすいと考える。
3. 祖父母からの教育資金援助(贈与)がある人
おじいちゃん・おばあちゃんからまとまったお祝いや教育資金をもらった場合、それを銀行に眠らせておくのはもったいないケースです。
メリット: 「こどもNISA」口座に入れることで、贈与された資金を非課税で運用しながら増やすことができる。
4. 「児童手当」を将来のために取り分けておける人
生活費として使わずに済んでいる児童手当を、そのまま「こどもNISA」の積立に充てる運用は非常に合理的。
実質負担ゼロ: もともとなかったものとして積み立てることで、家計を圧迫せずに18年後にはまとまった学資金(目安:200万〜300万円以上)を準備できる可能性がある。
5. 子供に「金融教育」をさせたい人
2027年開始の新制度では、以前より柔軟に引き出しができる見込みです。
おすすめ: 子供が中高生になったとき、一緒にマイページを見ながら「世の中の経済と自分のお金の関係」を教えたいと考えている親御さん。
3.逆におすすめできそうにない人(注意点)
・3〜5年以内に使うお金を貯めたい人: 入学金や塾代など、すぐ使うお金は現金(預貯金)で持った方がいいと考える
・元本割れが絶対に許容できない人: NISAはあくまで投資です。確実性を求めるなら学資保険や定期預金の方がストレスがありません。
4.2026年現在の最適アクション
最適アクションについてAIに聞いてみた。
参考にしてくれればありがたい。
2027年に「こどもNISA」が始まるまでは、まずは*「親の新NISA」の枠を優先して使った方が良さそう。親の枠がまだ余っているなら、管理が楽でいつでも引き出せる親名義での運用が最も効率的。
「いつから始めるべきか」という問いへの答えは、「今すぐ」です。
ただし、「どの口座で始めるか」が時期によって異なります。
2026年3月現在の最適なスケジュールをまとめました。
1. 2026年中:まずは「親の新NISA」で開始
現在は「ジュニアNISA」が終了し、新しい「こどもNISA」が始まる前の空白期間。そのため、今すぐ始めるなら親の口座を活用するのが最も効率的です。
理由: 親のNISA枠(一人1,800万円)は非常に大きく、多くの家庭では子供の教育資金分も十分にカバーできる。
メリット: 親の名義であれば、急に資金が必要になった時も自由に引き出せる。
アクション: 夫婦どちらかの新NISA「つみたて投資枠」で、子供の教育資金分(例:月1〜3万円など)を上乗せして積み立てを開始してみる。
2. 2026年秋〜冬:新制度の「口座開設」準備
2027年1月からスタート予定の「こどもNISA(こども支援NISA)」の先行予約や受付が始まる時期。
やること: 各証券会社が新制度の受付を開始したら、お子様名義の口座開設を申し込み。
必要なもの: お子様のマイナンバーカード、親権者の本人確認書類など。
3. 2027年1月〜:「こどもNISA」へ移行
新制度がスタートしたら、積み立ての「主役」を子供名義の口座に移す。
リレー投資: 親のNISAで貯めていた分はそのまま運用を続け、2027年以降の新規積立分を子供名義の「こどもNISA」で行うのがスムーズ。
メリット: 子供名義に分けることで、将来「これはあなたの大学資金だよ」と管理がしやすくなる。
投資において最大の武器は「時間」です。
2027年の新制度を待って1年何もしないより、今から親の枠で1年分でも早く運用を始めたほうが、将来の資産額は大きくなる可能性がある。
あくまで個人の判断になりそうですね。
私はまたやってみようと思います。
見た時には制度変更や内容が間違ってるかも知れないから、利用前に一度調べてください。
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